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2019年のおせちを見ていますと、この内容ならお勧めできるのではないかというものが出てきます。
海鮮おせちというと、和洋中の中の一部分のような形のおせちがほとんどですが、これぞ海鮮おせちというべきものをご紹介します。
礼文島の四季 海鮮おせち さくらそう
礼文島の四季 海鮮おせち さくらそう
■日本の再北限北海道礼文島よりの、質にこだわった高級海鮮おせち
■礼文島名産利尻昆布を使用した味付けがベース
■8寸海鮮三段重＋2大蟹2品
★カットボイルタラバ蟹
★カットボイルズワイ蟹
★刺身 タラバ＆ズワイ
■一番人気の、サーモン昆布重ね巻きは、手作りの粋が堪能できます
■日本三大珍味のひとつ、最高級礼文・利尻島産バフンウニの一夜漬けは、単品でも購入可能
■お重の料理47品目中33品目も海産物で占める徹底ぶり
小樽きたいち 金閣
小樽きたいち 金閣
■海鮮おせちの老舗、小樽きたいちの最高峰のおせちです。
■三段重＋金目鯛の姿煮＋紅白かまぼこセット
＋タラバガニ脚900g
■厳選された海鮮食材と味付けのこだわり
■金目鯛が尾頭付きで姿煮になっているおせちは、ほかにはありません。
■タラバガニ脚は形のまま、豪快です
三陸海宝漬 中村家 海宝の幸
三陸海宝漬 中村家 海宝の幸
■岩手釜石の名店、「三陸海宝漬 中村家」の料理長、島村隆氏の監修
■看板商品の三陸海宝漬をはじめ、蟹甲羅盛りや焼きウニなどの海の幸をぎっしり詰めています。
■特に二の重は、三陸海宝漬を中心に置き、サザエ旨煮、焼きホタテ、カツオ柔らか煮、ニシン真砂和え、ぶり照り焼き、アユ甘露煮、フグ松前、イカ松笠、焼きウニ、三陸わかめと、全品海鮮尽くしになっています。
■三の重にも、豪華・蟹の甲羅盛りのほか、マグロ、サバ、タラ、イトヨリ、ハマグリ、たらこなどが料理され、こちらも海鮮尽くし
■どれをとっても、酒の肴として上々です